お疲れ様です。ガザンの城です。
結婚記念日に妻と旅行をしました。妻のお気に入り旅系YouTube「こやトラベル」で紹介されていたカーフェリー「さんふらわあ くれない」を利用することになりました。

妻がさんふらわあを利用したことがなく、乗ってみたいということもあり早速予約。予約は公式サイトから行いました。リンクを貼っておきます。
私は以前、大阪から別府までさんふらわあを利用した事があったのですが、その時は雑魚寝の大部屋でしたので、自分のイビキが他の人の迷惑になる事が気になり正直、ゆっくり出来なかった思い出がありましたので、今回は奮発してセミスウィートルームに宿泊してみました。

今回はすでに船自体が新造船で、中身も全て新しくなっており、雑魚寝大部屋は廃止されていて、一番安い部屋でも1人づつのカプセルホテルタイプになっており、こちらでも安心して寝られそうです。

宿泊料金はおいくら?
基本料金は日によってランクがあり、A期間が一番安い期間でD期間が一番高い期間になり、
A・B・C・Dの4期間に分けられていますので乗船する日はどの期間になるのか確認する必要があります。
また、マイカーと一緒の場合、車のサイズによって料金が変わります。
車の料金には運転手1名分の一番安い部屋代も含まれていますので安心してください。基本料金表を貼っておきますので参考にしてください。

セミスウィートルームに宿泊する時はこの、基本料金に部屋代がプラスされます。

私の場合、A期間で、5mの車と運転手(私)35640円
同乗者(妻)が13200円
セミスウィートルーム料金14000円✖️2名分で28000円
合計76840円 でした。
車無しなら2名で合計で54400円になります。
特別に部屋を取らない場合はプライベートベットルーム利用になるので、A期間で計算すると、
車あり(5m)➕同乗者なら合計48840円
車無しなら、2人で合計26400円になります。
さんふらわあの公式サイトを貼っておきます。→(https://www.ferry-sunflower.co.jp/)
夕食・朝食は瀬戸内、大分の美味いものビュッフェで。
出航すぐに船内のビュッフェレストランを利用可能になります。
夕食・朝食代金は別料金です。利用可能時間と料金表も貼っておきます。クレジットカードも使えるのが嬉しいですね。



大分と瀬戸内の美味しい海鮮が腹一杯食べられるのが魅力の一つ。漬け汁に刺身を漬け込み、ご飯の上に乗せてだし汁をかけて食べる「りゅうきゅう」がおすすめ。
大分のブランドぶり「かぼすぶり」も食べ放題!これだけで2500円の元は取れたと思います。

特製のカレーライスも美味しかった。食べすぎてしまい、影響が翌朝まで出てしまい、朝食は少ししかいただけませんでした。すぎたるは及ばざるが如し。
食事をするタイミングは19時ぐらいがおすすめです。
私は混雑を避けるため18時に入ったのですが、そのため出航のイベントも見れなかったので、もっと遅い時間に取るか、なんなら別府にいるうちに夕食を済ませてもいいかなという感想です。
朝食はフェリーで取ることをおすすめします。早い時間に大阪に到着するので、下船してから朝食を食べようと店を探しても、早朝のため開いている店がありません。
料金も750円で食べ放題なので、朝食は船内のオーシャンビュービュッフェがおすすめです。早起きしなければいけないのが難点です。
フェリー駐車場に着いたら、ターミナルに行って乗船券を貰ってね。
ネットで利用料金の支払いが終了していても、一度、ターミナルの窓口に行って乗船券を受け取らなければ乗船できません。
フェリー駐車場に着いたら、必ずターミナルの窓口に行き、予約確認を行い、乗船券をもらってください。
私もこの乗船券をもらっておらず、係員に「乗船券を見せてください」と、言われ焦りました。
まだ時間があったので助かりましたが、私同様に急いで窓口に来ている人が多かったのでネットで「予約完了しました」の表示で安心してしまっている人が多くいると感じました。注意してくださいね。


フェリー乗り場には出航60分前までに到着が必須
行程は前回の記事で紹介した雲仙から島原フェリーで熊本港へ渡り、絶景の阿蘇外輪の絶景を見ながらドライブできる有名スポットのミルクロードを通り、世界的温泉地、別府に辿り着きました。
マイカーでフェリーに乗るには1時間前までにフェリー専用駐車場に入り手続きを終わらせないといけなかったので、ちょっと観光したらすぐにフェリー駐車場に向かいました。この日は日曜日でしたので18:45分出港で、17:40分には到着し、乗船が開始されるまでフェリーターミナルに行ったり、車の中で旅行中の動画や画像を見ながら過ごしていました。


下船時は「到着5分前までは部屋にいてください」とアナウンスがありますので、ギリギリまで部屋でゆっくりしていた方が良いです。出庫の順番が早い方だったですが、5分前までゆっくりして余裕でしたよ。
セミスウィートルームはプライバシーが守られる。プライベートテラスが贅沢
今回はセミスウィートルームに宿泊しました。


セミスウィートルームに決めた理由は他人の目を気にする事のないプライバシーが守られる「完全個室」であった事と、
何より、船旅の醍醐味、流れる海の景色を好きな時に他人の目を気にせず楽しめる「プライベートテラス」が付いていることが決手でした。


そして、トイレもシャワールームも付いているので、部屋から出る事なく、部屋の中だけでゆっくり過ごすことが出来るので、人目が気になる私には最高でした。
プライバシーを守りたい人、他人を気にしてしまう方なら、ちょっと高価ですがこの部屋がいいと思いますよ。
インクルーシブのドリンクが嬉しい!設備もアメニティも充実
また、部屋の冷蔵庫に入っているスパークリングワインとジュースはインクルーシブなので無料で飲めてしまうのも嬉しいですね。置いてあるシャンパングラスとドリンクを持ってテラスに出て、海の景色を見ながら乾杯しました。思い出の酒、モエシャンドンアイスインペリアルも持ち込みで楽しみました。
実はこの日、小雨が降っていて最初はテラスを楽しめたのですが、1時間後は大雨でほとんどテラスに出られませんでした。でも、嵐のような海を部屋から見られたのと、綺麗な日の出を見られたので、良しとしました。
あと、扉もしっかりした扉で安心できます。
スーペリアから上の部屋はしっかりした扉ですが、それ以下の部屋はアコーディオンカーテンで仕切られていて完全個室では無いようです。また、トイレも共同となっています。
また、セミスウィートルームのベッドは大きなベッドが2つ。広いソファーとテーブル、化粧台と大きめのテレビが設置されています。部屋の備品も充実していて、ナイトウェア、スリッパ、バスタオル、フェイスタオル、ドライヤー、ケトル、シャンパングラス、冷蔵庫、空気清浄機が設置されていて快適でした。


アメニティーは歯ブラシとミニタオル。お水、コーヒーや紅茶、お茶もホテルと同様に用意されていて、本当にホテルの一室ですね。
注意点は陸地のホテルのように壁がしっかりした防音になっていないので、隣の部屋の話し声が聞こえてしまう事です。大きな声を出さなければ良いだけの事でしょうけど、こちらの声も聞こえている事になるので注意が必要です。

セミスウィート以上の部屋の利用者は専用ラウンジ使い放題!

セミスウィートルーム以上の客室利用者は、スウィートカフェラウンジを自由に利用できます。
自室に入る鍵(QRコード)で入室できます。
スウィートカフェラウンジのインクルーシブは
・アイスクリーム食べ放題
・コーヒー類飲み放題
となっております。雑誌も置いてあり、ちょっとしたくつろぎ空間になっています。
私はアイスとコーヒーを自室に持って帰り、ソファーでくつろぎながら頂きました。
海を見ながらゆっくりできる展望大浴場
フェリーの全ての乗客が朝・夕無料で展望大浴場を利用できます。
船内展望大浴場は大変贅沢な風呂となっていますよ。
大きな浴槽が3つもあり、ゆったりと入浴できます。
移動しながら風呂に入っているという特別感。
何より特徴的なのが「展望」と名前にあるように、大窓が浴槽後ろに大窓があり、その大窓には流れる海の景色が広がっています。
ちょっと曇っていますが、移り変わる海の景色を観ながらの入浴なんて他では体験できないことですよね。
時間によっては混雑していますが、混雑状況もネットや、大浴場前の掲示板で確認できるので空いている時間も分かりますから安心してください。
そして、入浴可能時間が決まっていますので、時間表を貼っておきます。

全ての時間使えるシャワールームもあるので、お風呂に入りそびれても安心してください。シャワールームも展望大浴場と同じ場所にありますよ。

シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは用意されています。タオルやバスタオルは用意されていないので、要注意です。
セミスウィートルーム以上はタオルとバスタオルが置いてありますが、その他の部屋はタオルが用意されているようです。

展望大浴場利用の際は、持っていくのを忘れないように注意してください。売店でもタオルは購入可能ですよ。
パブリックエリアは高級ホテルみたい 天井にスクリーンがあり驚き
パブリックエリアは迫力のある豪華さが特徴です。
階段が重なり、映画で見る高級ホテルのロビーのようです。

天井は半球体のスクリーンになっていて、夜にはプロジェクションマッピングショーが開催され、沢山の乗客が見に来ていました。特にお子様は大喜び!
出航の銅羅が鳴り響く、出航イベントも開催されます。(私は見逃しました。)

日によっては楽器の生演奏のコンサートも開催されるようです。
装飾も熊本、大分の竹細工や大川組子も豪華で圧巻です。

喫煙スペースやマッサージチェアもありますので便利ですね。
大きなショップもあり、大阪や瀬戸内、大分のお土産や工芸品が販売されています。
普通のお菓子や、菓子パン、飲料も販売されているので、ちょっと食べたい人はここで購入して、部屋でゆっくりするのも良いですね。


まとめ 移動しながらゆっくりまったりがフェリーの良さ。
以前は九州から大阪には車で高速道路を利用し、疲弊しながら10時間かけて走っていましたが、今回はフェリーを使ったのでゆっくりと癒されながら約11時間の旅でした。
高速道路を利用した時は、次の日は睡眠不足で一日捨てていましたが、フェリーならゆっくり休めて次の日も早朝からアクティブに動けるのも良い点です。
何より、流れる海を観ながらくつろげるのは唯一無二の体験ですし、明石大橋も部屋から見ることが出来て思い出に残る本当に良い旅でした。
今回は特に完全個室でしたので、豪華な部屋で、いびきを気にせずゆっくりと寝ることが出来るので、気になる方はぜひ、セミスウィートルームを利用すると良いですね。
さんふらわあの公式サイトを貼っておきます。↓
(https://www.ferry-sunflower.co.jp/)
私の好きな旅行YouTubeこやトラベルの「さんふらわあ くれない」の紹介を貼っておきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント