8月は夏休み真っ盛り。お盆休みなどもあり、ちょっと遠くへ足を運べるチャンスです。
ゴールデンウィークも飛び飛び休みだったからちゃんとした旅行に行けなかった欲求不満はこの夏休みで解消しましょう。
もちろん、暑さ対策はしっかりと準備して楽しみましょう。
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8月の旅行先、人気の場所は? 沖縄・北海道・熊本・長崎
8月の旅行で人気のある場所を紹介します。
Yahoo!トラベルから人気の観光地が発表されました。
- 一位 沖縄
夏本番の8月!沖縄は海遊びのハイシーズンに突入します。
エメラルドグリーンの美しい海が広がる「瀬底ビーチ」や「古宇利ビーチ」、透明度抜群の「青の洞窟」でのシュノーケリングは夏の定番アクティビティです。
夏休み期間中は家族連れに優しい「美ら海水族館」周辺の宿泊施設が早めに埋まる傾向があります。早めの予約をおすすめします。

- 2位 北海道
暑さを避けて涼しい北海道へ!8月は絶好の避暑シーズンです。
富良野・美瑛のお花畑めぐりは8月上旬まで楽しめる絶景スポットです。
知床半島の原生林トレッキングやニセコのラフティングなどアウトドア体験もおすすめ!
- 3位 熊本
熊本県は今、注目の観光地です!8月も見どころ満載!
復興が進んだ熊本城は夏の観光名所として再注目されています。
阿蘇の広大な草原と雄大な景色は夏のドライブコースとして人気!
涼を求めて黒川温泉や杖立温泉などの山あいの温泉地もいい!

- 人気急上昇中 長崎
長崎県は今、人気急上昇中のエリアです!その理由として考えられるのは、
世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺跡」への注目度アップ
「ハウステンボス」の新アトラクション「Miffy Wonder Square(ミッフィー・ワンダー・スクエア)」や「AIR CRUISE the RIDE(エアクルーズ・ザ・ライド)」が話題です。
また、島々を結ぶ絶景クルーズや五島列島・壱岐・対馬など離島観光の人気も上昇しています。
8月の長崎県の見どころは?

・五島列島や壱岐・対馬などの離島での海水浴や自然体験
・軍艦島クルーズや南島原のイルカウォッチングクルーズ
・夏の名物「長崎ちゃんぽん」や「レモンステーキ」「ミルクセーキ」などのご当地グルメ
今回は最強の海を持つ「沖縄」を紹介します。
エメラルドグリーンの美しい海 沖縄
沖縄のビーチは本当に綺麗です!特に透明度の高い海と白い白浜のコントラストは息をのむほどです。

沖縄の海が綺麗な理由は黒潮の影響でプランクトンが少なく、海水が濁りにくいこと、大きな河川がないため土砂が流れ込みにくいこと、そして、台風によって海水が撹拌(かくはん)されることでプランクトンが増殖しにくい事が海が綺麗な理由と言われています。
沖縄の中でも人気のビーチを紹介します。
瀬底ビーチ

瀬底ビーチは、沖縄本島の本部町から瀬底大橋でつながる大きな島「瀬底島」の美しいビーチで、海の透明度や砂浜の白さが沖縄県のビーチの中でもトップクラスとして超有名なビーチです。
ダイビングなどのマリンアクティビティが体験できたり、写真映えスポットも多く、国内はもちろん、海外の観光客からも人気のビーチで、絶景とされる美しいサンセットも有名で、海岸がオレンジ色に染まる光景は忘れられない思い出になること間違いなしです。
瀬底ビーチで体験できるアクティビティー 大まかな料金
瀬底ビーチで体験できるアクティビティー
- シュノーケリング:大まかな料金 7000円〜12800円程度
ビーチから気軽に楽しめるのはもちろん、ボートでポイントまで移動して行うボートシュノーケリングもあります。インストラクターが同行するツアーが多く、初心者でも安心して挑戦できます。瀬底の美しい海は必見です。 - 体験ダイビング:大まかな料金 10000円〜21000円程度
ダイビングライセンスがなくても参加できるプランが豊富です。インストラクターが丁寧に指導してくれるので初めての観光客でも安心して美しい海中散歩を楽しむ事ができます。 - パラセーリング:大まかな料金 7000円〜13600円程度
パラシュートを装着し、モータボートで引っ張ってもらう事で空を飛ぶマリンアクティビティーです。海の上を空中散歩できる人気のアクティビティーで、瀬底島の絶景を空から眺める事ができます。 - バナナボート・トーイングチューブ:大まかな料金 2000円〜5480円程度
水上バイクやボートでバナナボートや浮き輪を引っ張り、水上を滑走する爽快感満点、スリル満点のマリンアクティビティーで、友達や家族と同時に楽しむのに最適です。 - SUP(スタンドアップパドルボード):大まかな料金 6000円〜15000円程度
ハワイが発祥で、水上散歩やクルージング、釣りやヨガなど様々な楽しみ方ができる。サーフボードのようなボードの上に立ってパドルで漕ぎ進むウォータースポーツです。 - カヌー・カヤック:大まかな料金 3900円〜10000円程度
小さなボートをパドルで漕ぎ進み、穏やかな瀬底の海をゆったりと水上散歩できます。 - クルージング・船上パーティー:大まかな料金 99000円〜200000円以上
クルーザーで瀬底島の周辺をクルージングしたり、船上でパーティーもできちゃう贅沢豪華なアクティビティーです。 - 無人島ツアー:大まかな料金 5000円〜15000円程度
瀬底島の周辺には複数の無人島があるため、日帰りでも気軽に無人島体験ができます。島の散策やシュノーケリング、海水浴など、無人島ならではの独占体験が人気です。 - リゾートバギーツアー:大まかな料金 6000円〜7000円程度
森や海をコースにしたATV(全地形対応車)で、普段入れないような場所を冒険できます。バギーに乗って瀬底島の自然を満喫できる事で人気のアクティビティーです。4歳から参加可能で初心者でも安心して楽しめるようにガイドがサポートしてくれるがいい! - その他
シーウォークやジェットスキー、水上スキーなど。 - 古民家での草編み体験
島遊舎かぁらんやーというお店で島に自生する素材を使って、草編みや民具作りを体験できます。瀬底の文化を体験してみるにはいい所です。 - 集落散策
観光地としての賑やかさとは異なる、島本来の静けさや温かさを感じられるのが魅力です。古民家を改修したショップやカフェ、昔ながらの商店街、瀬底島を取り囲むように続くフクギ並木はまるで迷路のよう。瀬底の歴史や文化に触れてみてください。
*料金は2025年7月時点での大まかな料金です。大人1人あたりの金額です。 - 瀬底ビーチのマリンアクティビティを扱う業者さんの中でも口コミや評判が良かったのが「オーシャンスタイル」という業者さんでした。サイトも貼っておきますので覗いてみてください。
割と近い位置に美ら海水族館や、2025年7月25日にオープンする注目のテーマパーク「ジャングリア沖縄」も近い場所です。旅行会社各社が沖縄特集をやっているのでお得に沖縄へ行くチャンスです。
瀬底ビーチまでは那覇空港から約2時間ぐらい、距離は約90kぐらいです。バスで2500円程度です。
沖縄旅行はレンタカー利用をお勧めします。
古宇利ビーチ

古宇利ビーチは、沖縄県今帰仁村の古宇利島にある美しいビーチで、透明度の高いエメラルドグリーンの海と白い砂浜です。古宇利ビーチのある古宇利島は周囲約8k小さな島で、古くから「恋の島」や「神の島」として知られています。古宇利大橋で沖縄本島と繋がっており、車でアクセスできます。島内には、昔ながらの古民家やサトウキビ畑など沖縄の原風景が残り、海水浴やシュノーケリング、ダイビングなどのアクティビティやハートロックなどのロマンチックなスポットも大人気です。

古宇利ビーチは賑やか過ぎないので人混みが苦手な人にピッタリです。
古宇利ビーチで体験できるアクティビティー 大まかな料金
古宇利ビーチで体験できるアクティビティーと大まかな料金
古宇利ビーチといえば海水浴を有名ですが、海を楽しむ様々なアクティビティもあり、リゾート気分を味わう事ができるのでおすすめです。
- シュノーケリング:大まかな料金 6000円〜9000円程度
フィンとシュノーケルを装備して、水面を泳ぎながら色とりどりのお魚やサンゴ礁を間近でみる事ができます。 - ダイビング:大まかな料金 10000円〜20000円程度
インストラクターの指導のもと、沖縄の美しい海の中を散歩する事ができます。 - バナナボート・トーイングチューブ:大まかな料金 2000円〜4000円程度
ボートやジェットスキーでバナナボートや浮き輪を引っ張り爽快感とスリルのある体験ができる。お友達やご家族と多人数同時に楽しめるのがいい! - ジェットスキー:大まかな料金 5000円〜60000円程度
水上バイクとジェットスキーはほぼ同一です。レンタルして水上を爽快に滑走できます。 - SUP(スタンドアップパドルボード):大まかな料金 6000円〜9000円程度
サーフボードのようなボードの上に立ち、パドルで漕いで水上を移動するスポーツです。水上ヨガなども楽しむ事ができます。 - カヌー・カヤック:大まかな料金 5000円〜8000円程度
海上をゆっくり小型の手漕ぎ船で移動しながら、美しい海と波、風を楽しむ事ができます。 - パラセーリング:大まかな料金 7000円〜9000円程度
ボートやジェットスキーで引っ張ってパラシュートを開き上空散歩ができます。爽快感、スリル、そして上空から見える絶景を楽しめます。 - BBQ(バーベキュー):大まかな料金 3000円〜12100円程度
様々なコースがあり、材料もコンロも揃えてくれるので、気軽に楽しめるのがいい!美しい砂浜で海を楽しみながらみんなでワイワイできますよ。片付けもしてくれるので本当に楽。
※料金は2025年7月時点の大まかな料金です。
古宇利島には、ハートロックで有名なティーヌ浜や、自然豊かなトケイ浜など有名どころ以外にも隠れビーチが沢山あるのも特徴です。
古宇利ビーチにはパラソルやチェアのレンタル、シャワー、更衣室が完備されているため快適に過ごせるのも良い所です。
古宇利ビーチへのアクセス
- 那覇空港から高速道路(沖縄自動車道)を利用し、許田ICで降りて、一般道を約40分です。
- 古宇利大橋を渡って古宇利島へ到着します。
- 沖縄旅行はレンタカーを利用するのがおすすめです。ジェイトリップやYahoo!トラベルなどの旅行サイトでもレンタカーを予約できるのでお勧めします。
青の洞窟
沖縄の青の洞窟は、真栄田岬の崖下に位置する海中洞窟で、差し込む太陽光が海底の白い砂に反射し、洞窟内が神秘的な青色に輝くのが特徴です。この現象は光の散乱という自然現象によるもので、時間帯や天候によって青色の濃淡が変化し、訪れるたびに異なる景色を楽しめます。シュノーケリングやダイビングで、この幻想的な青の世界を体験できるのが魅力です。

初心者でも安心して青の洞窟を楽しむならツアーに参加するのが一番ですよ。専門ガイドが同行してくれるし、インストラクターによるサポートもしっかりしているため、青の洞窟の美しさをみることに集中できるのがいいですね。
青の洞窟で楽しめるアクティビティと大まかな料金
青の洞窟のアクティビティと大まかな料金
- シュノーケリング:大まかな料金 5000円〜12000円程度
水面を漂いながら、青く輝く洞窟や熱帯魚をみる事ができます。小さなお子様や泳ぎに自信のない人でも気軽に楽しめます。 - 体験ダイビング:大まかな料金 10000円〜20000円程度
専門のインストラクターが丁寧に指導してくれるので、ライセンスがなくても安心して潜ることができます。360度海の景色が広がりまさに異世界。青く輝く洞窟を間近にみる事ができます。水中カメラで写真や動画を撮影することも可能です。ツアー参加をお勧めします。
シュノーケリングやダイビングはある程度、体力を必要としますので体調を整えて挑んでくださいね。
那覇空港から青の洞窟へのアクセスは、レンタカーが一番お勧めです。高速道路を使えば1時間程度で着きます。距離は約38k。
バスなら1時間40分程度。降りるバス停は久良波です。そこから徒歩で12分程度です。
美ら海水族館

言わずと知られた、美ら海水族館は沖縄旅行に行ったら、絶対外せない魅力たっぷりな水族館です。
美ら海水族館の魅力は、沖縄の美しい海を再現した展示と、ジンベエザメやナンヨウマンタなどの迫力ある海の生物たちを間近に見れることです。特に「黒潮の海」の超巨大水槽は圧巻で、ジンベエザメやナンヨウマンタが悠々と泳ぐ姿は一見の価値ありです。また、サンゴ礁の海や深海を再現した水槽など、沖縄の海の多様性を体感できるのも魅力ですね。

美ら海水族館 料金と見どころ
美ら海水族館の利用料金
駐車場料金は無料です。助かりますね。
一般料金
項目 | 料金 |
大人 | 2180円 |
高校生 | 1440円 |
小学・中学生 | 710円 |
6歳未満 | 無料 |
20名以上の団体料金
項目 | 料金 |
大人 | 1730円 |
高校生 | 1140円 |
小学・中学生 | 560円 |
年間パスポート
項目 | 料金 |
大人 | 4360円 |
高校生 | 2880円 |
小学・中学生 | 1420円 |
美ら海水族館の見どころ

- 「黒潮の海」大水槽
世界最大級の水槽で、ジンベエザメやナンヨウマンタが目の前を泳ぐ姿は圧巻です。1日に3回のエサやりタイムには、ジンベエザメが垂直になってエサを食べる様子も見られます。 - サンゴの海
沖縄の太陽光が降り注ぐオープンシステムで、約80種440群体のサンゴを飼育しています。 - 熱帯魚の海
沖縄のサンゴ礁の海を再現した水槽で、熱帯ならではのカラフルな熱帯魚たちが生息しています。 - 深層の海
沖縄周辺の深海を再現した水槽で、珍しい深海魚やダイオウイカの標本など見ることができます。 - イルカショー
館外の「オキちゃん劇場」では、イルカショーや観察会、給餌体験などが毎日開催されています。 - ウミガメ館・マナティー館
ウミガメ館では、水上と水中からウミガメを観察でき、特に地下の観覧室からは、ウミガメが水中を悠々と泳ぐ様子を間近で見る事ができます。ウミガメのつぶらな瞳で見つめられるとキュンとしますよね。マナティー館では、人魚伝説のモデルとも言われるマナティーの親子を観察できます。これが人魚と思われたのかと驚きますよ。 - お土産ショップ
美ら海水族館ならではのジンベエザメをモチーフにした可愛いお土産など、充実した商品数と、ここでしか買えない物が沢山ある魅力的なお土産ショップです。
美ら海水族館の周辺は観光スポットが多く、2025年7月25日にオープンするテーマパーク「シャングリア沖縄」まで約30分程度、距離も約18kと近いのでアクセスもいいですね。
那覇空港からのアクセスは、レンタカーで約2時間で距離は約100kです。また、高速バスなら乗り換え無しで行けます。高速バス系統117番(美ら海水族館直行)がお勧めです。
ジャングリア沖縄

ジャングリア沖縄は、豊かなヤンバルの自然を舞台にアドベンチャーとリラクゼーションを融合させた体験型テーマパークです。大自然を活かしたアトラクションや、地元食材を使ったグルメ、スパなど、幅広い年齢層が楽しめる施設となっています。
プレオープンに参加した人からも賛否両論ありますが、「いいね!」の声が多いですね。
楽しいひと時を過ごせました。高級リゾートホテルのようなスパの充実!予想を超える本気の本格料理の美味しさ。大自然と一体化したロケーションは唯一無二!などの声です。
しかし、チケット料金がいまいち分かりにくい。公式サイトで調べてみることをお勧めします。
ジャングリア沖縄のチケットの種類と料金
ジャングリア沖縄のチケットは1Dayチケット・スパチケット・パーク&スパ1Dayチケットの3種類と、オプションチケットとしてプレミアムパスという物があります。
※基本的に1Dayチケットがあればパーク内の全てのアトラクションを体験できます。
アトラクションには、待ち列に並んで楽しむアトラクションだけではなく、整理券(無料)の取得が必要なアトラクションがあります。
整理券の取得には、パークのオフィシャルアプリに1Dayチケットを登録する必要があるので、
パーク来場までにオフィシャルアプリをダウンロードして1Dayチケットを登録しておくのがお勧めです。
1Dayチケット(1人分 税込)
対象者 | 料金 |
大人(12歳以上) | 6930円 |
子ども(4〜11歳) | 4950円 |
1Dayチケット:パーク内全てのアトラクションが利用可能。
スパチケット(1人分 税込)
対象者 | 料金 |
大人(12歳以上) | 2640円 |
子ども(4〜11歳) | 1540円 |
スパチケット:手ぶらで温泉や絶景インフィニティー風呂が楽しめます。
パーク&スパ1Dayチケット(1人分 税込)
対象者 | 料金 |
大人(12歳以上) | 9570円 |
子ども(4〜11歳) | 6490円 |
パーク&スパ1Dayチケット:全てのアトラクションとスパも楽しめる。また、お得な500円分のフードカートクーポン付きです。
プレミアムパス:1Dayチケットと組み合わせる事でアトラクション利用がスムーズに、便利に、快適になるパスです。(現時点では料金不明)
プレオープンに参加した人が注意点や準備した方が良い事をYouTubeにあげていました。そちらを一度見てからジャングリア沖縄を訪れた方が迷わず楽しめると思いますよ。
プレオープンに参加した人のYouTubeを貼っておきますね。2015年って載ってますが、2025年が正解です。
那覇空港からジャングリア沖縄までのアクセスは、車で約1時間半です。沖縄自動車道を利用し、許田ICで降りて、名護方面へ向かうルートが一般的です。約85k。
那覇空港からジャングリア沖縄まで直行するシャトルバス「ジャングリアエクスプレス」も運行されています。
駐車場は有料で予約もできるそうなので、予約をしておいた方がいいですね。
2025年7月25日オープンです。おそらく周辺道路は混雑すると思われますのでシャトルバスなどを利用する方が良いですよ。また、お得なツアープランはジェイトリップが一番しっかりしていました。
ジェイトリップは2泊3日で1人2万円台のプランも多数用意されていて、一番コスパがいい!
ジャングリア沖縄 熱中症対策は必須ですよ!
ジャングリア沖縄を安心して楽しむためには、猛暑対策万全が必須です。ほとんどのプレオープンを体験した人が口にしていました。
沖縄は暑いし、できたばかりのテーマパークなので待ち時間もあり、屋外施設がほとんどだから危険度も高い!
服装は機能性重視が良いです。ジャングリア沖縄のアトラクションも体に装具を付けるものがほとんどなので、できるだけ軽装が良いですね。
持って行ったほうが良いものリスト
持って行った方が良いものリスト 暑さ対策重視
- 帽子
日光を浴びる時間が多いため、頭部を暑さから守る必要があります。どうせアトラクションでヘルメットを被る物がほとんどなので、帽子は持って行ってください。 - サングラス
帽子と同じ理由です。日光が痛いので目を保護する必要があります。 - ミニファン
これも必須!ミストが出ている場所がありますが、限定的なので、冷却スプレーや汗拭きシートと併用して体を冷やしてください。ペルチェ素子付きの物がおすすめ。 - ネククーラー・ネックファン
ミニファンと同じ理由です。PCM素材のネッククーラーなら予備も持っていた方がいいですね。ペルチェ素子付きのネッククーラーがオススメです。 - 冷感強めの汗拭きシート
汗もやばいくらいかきます。冷感強めの物がスーパーやコンビニにも売っているので準備して行ってください。 - 冷却スプレー
服の上からプシャーと噴射できる物です。頻繁に使ってしまいすぐに切れてしまうのが欠点。ここぞの時に使用してくださいね。 - 熱中症対策ドリンク✖️3本
ジャングリア沖縄はペットボトル飲料持ち込みOKとの事なので、スーパーで安い物を準備しておきましょう!プレオープンに参加した人に聞いたのは「最低でも1人3本は必要」との事でした。 - 日焼け止めクリーム
帽子やサングラスと同様の理由です。日焼けが気になる人は必須です。 - モバイルバッテリー
ジャングリア沖縄は景色も絶景が多いので、沢山、写真や動画を撮影すると思います。しかし充電できる場所が無いので、モバイルバッテリーは持って行った方がいいですよ。
ジャングリア沖縄の営業時間は
ジャングリア沖縄の営業時間とスパの営業時間
オープン | クローズ | |
ジャングリア沖縄 パーク | 10:00 | 19:30 |
ジャングリア沖縄 スパ | 12:00 | 21:30 |
※18:00にはほとんどのアトラクションが終了しています。飲食店も18:00に閉まっている場所もありますので注意してください。
夏旅行 沖縄 まとめ
沖縄はエメラルドグリーンの美しい海と白い砂浜。そして島ならではの文化や歴史を感じる異世界感は夏こそ最強!海を主役にしたアクティビティも豊富で食べ物も南国感満点です。
また、2025年7月25日には沖縄に新たなテーマパークがオープンします。
旅行会社各社もお得な沖縄特集を準備しているので、自分に合ったプランでお得に沖縄夏旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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