最強キャッシュレス財布　小型軽量で小銭も使えるフラグメントケース

普段の買い物もキャッシュレスで、大きな財布もいらなくなったし、スマートかつ他にはないクールなデザインでカッコよく使えるフラグメントケース（キャッシュレス財布）があれば、欲しいと思いますよね。

新時代のクールなキャッシュレス財布「REQFUL（レキュフル）」を発見しました。

「小さい財布は収納力が無く使い辛い」に真っ向から挑んだキャッシュレス時代のミニ財布。

クラウドファンディングの先行販売で合計869万円の大ヒットデビューした商品です。

この財布をジャケットのポケットからサッと出してカードを使ったらまたスマートに収納する。

サイズ感とカッコよさが秀逸で、レキュフルにもしもの時用のお金を入れておけば、

スマホとレキュフルさえあれば大体、何処へでも出かけられます。

貴方だけのオシャレな財布、新時代を感じさせる財布なので、アクセサリー感覚で人に魅せることができて、自分自身のテンションも上がります。

フラグメントケース（キャッシュレス財布）とは

フラグメントケースとは、小さなファスナーポケットに、数枚分のカードポケットが付いたものです。

お札や小銭をたっぷり入れるお財布とは違い、小銭やお札などは少しだけ。

４〜6枚程度のカード類がすぐ出せるように作られているのが特徴です。

そのため、フラグメントケースは基本的に薄型。

お札のサイズを基準に作られた長財布や二つ折り、三つ折りの財布が、「開くとカードポケット、札入れ、小銭入れ」というスタイルだったのに対し、フラグメントケースはファスナーポケットとカードポケットのみでシンプル。

サイズも小銭入れかカードケース、あるいはスマートフォンくらいのサイズが主流です。

ほとんどのフラグメントケースは、お札とカードは入るけど、小銭は入れる場所ありません。

だから、出先の自動販売機がキャッシュレス未対応だった時、店も近くに無くてストレスが増加しました。

地方の飲食店でも、まだ、キャッシュレス対応になっていない事も多いですよね。「カード使えます？」「うちは現金だけなんですよ。すみませんね、。」と言うたいけんも。

だから、小銭もお札もカードも管理できるレキュフルにしてからそんな支払い時ストレスがなくなりました。しかもカッコいいのです。

だけど、デメリットもあります。現金で支払った後のお釣りを雑に直せないので、手間がかかります。

キャッシュレスなら最強なのと、やっぱりデザイン性や先進的な作りが気に入っていて、デメリットより、「良さ」が上回っています！

フラグメントケース（キャッシュレス財布）の時代到来

クレジットやプリペイドのカードはスマートフォン決済に、ポイントカードもアプリに変わり、 “断捨離”やミニマリストの美意識が浸透し、持ち物はミニマムの一途。

そこに、新型コロナウィルスの感染拡大も影響して、キャッシュレス決済は急速に拡がりました。

従来のお財布から収納を省き、少ない動きで、非接触の決済がしやすいフラグメントケースは、「新しい生活様式のお財布」としてすぐに受け入れられています。

今でも革素材を中心に作られていますが、REQFUL（レキュフル）はメタル、カーボンを素材に、サイズはクレジットカード、名刺入れサイズの超コンパクトでカーボン素材なら４５gの超軽量で新時代のさらに向こう側の財布なのです。

REQFUL（レキュフル）の特徴