お疲れ様です。ガザンの城です。ぜんざいのプロモーションを含んでいます。
なにか、人と違った事してみたいなと思って、ぜんざいとうどんをコラボさせて食べてみました。
結果は、美味しかったです！うどん好きの我が子（中学3年生）もチャレンジャーなので一緒に試しましたが、「美味しい！また食べたい。」と合格をいただきました。
これは世界初の発見なのでは？と2人で喜んでいたのですが、すでに世の中に出てしまっていました。
うどんぜんざい？ぜんざいうどん？すでに世の中には存在していた。
ネットで調べてみたところ、「うどんぜんざい」としては、東北の郷土料理として古くから存在していて親しまれているようです。
甘味は貴重でしたし、寒さに耐えるには栄養豊富なぜんざいがぴったりだったのかな。
そして、「ぜんざいうどん」は香川県さぬき市の津田の松原サービスエリアで2022年に登場した新商品です。
うどん県ならではのスウィーツとして発案されたそうです。
カラフルなアラレをトッピングしてSNS映えも狙った可愛い❤️ぜんざいうどんでした。
残念ながら2023年10月時点ではメニューから消えていますね。だからこそ、自宅で試してみてください！
ガザンの城が作って食べた「ぜんざいうどん」作り方
私が作ってみたぜんざいうどんの作り方を紹介します。非常に複雑なので大変ですが、作ってみてね。
材料（２人分）
・井村屋 レンジで簡単ぜんざい１５０g入り ✖️ ２袋
スーパーで本体価格１２８円 税込価格１３８円でした。
・めん食 九州産小麦粉使用うどん２００g入り✖️１袋
スーパーで本体価格４５円 税込価格４９円でした。
食材費は全部で３２５円税込でした。
作り方
１・鍋でお湯を沸かし、沸騰したらうどんを入れてほぐす。器を二つ用意。
２・１をしている間に、レンジでチンぜんざいをレンジで温める。５００wで１分２０秒
（レンジで簡単ぜんざいは一つづつレンジで温める。）
３・１でほぐしたうどんを二つの器に半分づつ入れる。
４・うどんを入れた器にそれぞれ温めたレンジでチンぜんざい一袋をかける。完成！
ぜんざい一袋に対してうどんは半玉でちょうど良いですよ。
お好みで栗やアラレを入れても美味しいですよ！複雑でしたが試してみてね。
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私のように大雑把な料理ではなく、本格的に料理を学んで美味しいと言わせたい人には、オンライン料理教室のシェフレピがおすすめです。シェフレピの公式サイトを貼っておきますのでみてみてね。
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まずは、ガザン式ぜんざいうどんを試してからシェフレピを見てみると良いですね。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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